Abstract#
2008年11月10日に勇気を持って行ってきました。Topic#
店内に入ると、すぐに君の番は次だから、その席に座ってて、って言われて待っていると、すぐに金髪のおばさんが。で、どんな感じにしたい?と聞かれたので、写真を持ってきました、といったら、「ブラッドピットじゃないといいけど(笑)」となかなか良い雰囲気。以前日本で切った直後の前横後ろの3枚の写真をIpodTouchで見せたら、早速散髪開始です。うーん、やはり、写真を持っていってよかった。 |
切り方は、まず、バリカンで、周囲を切り落として、上の部分は、はさみでじょきじょきと切った後、すきばさみで、すいていきます。日本のはさみより若干切れ味が悪いかなと思いつつ、髪の毛をすくという概念があるかも心配だったのでちょっと安心。「こんな感じかな。すごく良くなったわよ。十分短くなった?」「はい、いい感じです。」なんてやり取りをして、10-15分で終了。頭洗う?とも聞かれましたが、寮のすぐ近くの床屋で、もともとすぐ帰って、シャワーを浴びるつもりだったので、「いやいいです。」といいました。今日は寒いので洗ってもらうと、風邪ひきそう。 |
出来は。。。↓(これではわからない!?) |
寮に帰って、髪を洗って、乾かすと、多少でこぼこがあったり、十分すききれてないところがあったり、むらがあったりで、すごく品質が高いというわけではなかったのですが、まあ、整髪料で調整できる範囲かな。 |