BrainCopy: Python

Abstract#

国交省のPlateauプロジェクトでオープンになっているデータを使ってマイクラで遊ぶのにも、あときっとAIを使うにも、Pythonから逃げられなくなっている気がする。ちょっとわからないことをここにメモ

[1]を参考にした

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> ~/.zshrc

source ~/.zshrc

brew install pyenv

echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.zshrc

 echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc

source ~/.zshrc

$pyenv install --list

でインストールできるPythonのバージョンを確認

$pyenv install 3.10.11

とか打って、好きなバージョンをインストール。

echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/versions/3.10.11/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc

source ~/.zshrc

パスに組み込む

curl -sSL https://install.python-poetry.org | python - --version 1.5.1

echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc

source ~/.zshrc

Microsoft Storeに各バージョンがあるので、それで3.10をinstall

[2]によるとpoetryなるものをいれないといけないらしい。[2]にあるやりかたでCMDでInvoke-Webrequestというコマンドを打とうとしてもだめだったが、いろいろやってみた結果として以下のようなコマンドを打ったらうまくインストールできた

$ curl -sSL https://install.python-poetry.org | python - --version 1.5.1

ちなみにpoetryをアンインストールするには、[3]

$ curl -sSL https://install.python-poetry.org | python - --uninstall

pathを通して、CMDでpoetryと打つと動くようにする。

と基本になりそうなプラグインは入れておくとして、poetryで実行というところってどういうことなんだろう。[4]を参考にvenvを設定。そうすると実行とデバッグメニューでlaunch.jsonで引数などを設定して、デバッグを実行できるようになりそう！