[{PageViewPlugin}]
[記憶のウェブ上での保存]
!!!Abstract
[TouchGraph]のような、スケールフリーな感じのユーザインタフェースを提供するAPIと理解。FLEXを使っているとか。

!!!Topic
*FLEXを使おう
 Action ScriptとMXMLをテキストエディタで書いて、Flex SDKに付属のコマンドラインのコンパイラ mxmlcでコンパイルするといいらしい[2|2]。ツールは、FD[1|1]を使おうと思います。[4|4]にある通り実行すると以下の画面が出てきました。めでたしめでたし。
[{Image src='0908dc15e9b1b0ef.jpg' width='400'}]

*Prefuseを使ってみよう
 さて、チュートリアルはあるっぽいが。。。[3|3]。FDでPrefuseのライブラリであるFlareを使うには、プロジェクトのLibフォルダで右クリックをしてAdd*|Library assetでFlareのBuildフォルダにあるFlare.swcを追加すると使えるようになります[5|5]。

でこれをWEBで見せようとすると、なんとFDでは、SWCをコンパイル時にBuildフォルダに作ってくれていて、さらにそれ用のHTMLも出来あがっていて、必要なJavaScriptファイルもできているようです。
[{Image src='6479f4cc20acdfe3.jpg'}]

で、HTMLとSWCとJavaScriptファイルを同じ相対位置を保ちながら移動しつつ、ブラウザでHTMLを表示すると
[{Image src='903b52d6bc146fc4.jpg' width='500'}]
なかなかですね。ちなみに表示させているサンプルは、[[3|#a3]]のチュートリアルに書いてあったサンプルをFDで実行したものです。

!!!Reference
#[#1]FlashDevelop. http://www.flashdevelop.org/
#[#2]株式会社アークウェブ. Flex/第1回勉強会 「Hello World」が出せるまで #α. http://www.ark*web.jp/sandbox/wiki/275.html
#[#3]http://flare.prefuse.org/
#[#4]http://kinaroku.blog53.fc2.com/blog*entry*10.html
#[#5]http://d.hatena.ne.jp/ActionScript/20090806/fd_swc_library