Abstract#
2008年9月19日にPRIME RIBという高級ステーキ屋さんに頑張っていってきました。 |
Topics#
- Place
- Note
ドレスコードがあるので、念のためスーツで。お店の雰囲気はすごい高級で上品。店員の受け答えも高級店ならではな感じ。なかなかいい気分です。自分はリブ肉をミディアムで、妻はフィレをウェルダンでそれぞれオーダー。お味もすばらしい!と、とてもいい思いをしたわけですが、思いだしてみると、メニューの中にアメリカ料理ならではのハンバーガーがあったり、コーヒーの砂糖が、よくある紙の小さい袋のものだったり、クレジットカードのサインの際のペンが安ものだったりで、高級になりきってないところもちょっと面白いと思いました。 |
Reference#
- PRIME RIB, http://www.theprimerib.com/