Java版を手に入れよう。というか、PC版はいつのまにか統合版がなくなっていて、Java版とBEDROCK版(昔の統合版か)セットのものしかなくなっていた。統合版のライセンスで、Java版も使えるようになった! |
Forge[2]?これはなんだろう。Mod開発の基礎ライブラリみたいなものかな。どの手順を見ても最初にMDKを手に入れろとあるので、[2]のページから、自分のMinecraftのバージョンにあう、MDKをダウンロードしよう。Installerとの違いは何だろう。。→InstallerはMinecraft Java版に普通にMODを導入するときに使う。MDKはMODを開発するときに使うもの。 |
結構、1.18と1.19で変わっていない?Blockクラスが入っているパッケージも違うようだし、RegistryEventがなくなっているし。[3]をしっかり読もう。サンプルプログラムが少ない。。 |
Visual Studio Codeをまず使ってみるか。[1]に従っていたらできた。gradle インストールして、gradle runclient をやったらできた。javaのコードのエディタ上はbuildpathが不完全と言われてエラーが出て、今のところ解決できずにいるが、Gradleは使えているのでとりあえず先に進むか。→左下のManageからCommand Paletteをえらんで、Java: Clean Java Langueage Server Workspaceを実行したら、エラーが消えた。。Visual Studio Code |
gradleが必要らしい。 |
とにかくまずOptifineというMODを入れる必要があるらしい。 |
[4]結局BSL ShadersというMODをいれてみました。本当はSEUS-Renewedというのもいれてみたけど、なぜかエラーで動きませんでした。。 |
MOD開発のことをModdingというらしい。ここではModelingについて記録していきます。 |