Java, Android Studio, Visual Studio Code, JSPWiki
異論はあるかもしれませんが、自分の理解としては、Java用のantやmakeといったコンパイル作業を助けてくれるための便利なツールだと思っています。特に依存関係の扱いがスッキリします。
[ERROR] ソース・オプション5は現在サポートされていません。6以降を使用してください 。 [ERROR] ターゲット・オプション1.5は現在サポートされていません。1.6以降を使用して ください。が突然出るようにたって、コンパイルできなくなった。1.5に指定しているつもりはないのに。ということで、解決するにはPOM.XMLに以下を追加。
<project>
...
<properties>
<maven.compiler.source>1.8</maven.compiler.source>
<maven.compiler.target>1.8</maven.compiler.target>
</properties>
...
</project>
| Eclipseを使わずにJavaプロジェクトの新規作成をしたい場合があります。コマンドライン上で適切なフォルダに移動し、下記のコマンドを打ち、パッケージ名とかプロジェクト名をインターアクティブに入力していくとプロジェクト名のフォルダができています。そのフォルダをVisual Studio Codeで開くと実行できます。 |
$ mvn archetype:generate -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-quickstart
| Tomcat用などのウェブアプリは、以下のコマンドで[2]。 |
| なお[2]で、web.xmlを編集しているが、Servlet3.0から、つまりTomcat8からは、web.xmlにServletを登録する必要がなくなったので、@WebServlet("/path")とかでパスをServletのアノテーションで指定しておくと、http://hostname/appname/pathでそのサーブレットにアクセスできる。 |
$ mvn archetype:generate -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-webapp
<dependency>
<groupId>org.braincopy</groupId>
<artifactId>braincopy</artifactId>
<version>1.0.0</version>
<scope>system</scope>
<systemPath>${basedir}/lib/braincopy-1.0.0.jar</systemPath>
</dependency>
![]() |