Abstract#
XMLは結構好き。このCityGMLがどんなものか、調べて、小さなGMLを作れるようにして、テストデータとして使いたい。Topics#
- 実際のデータを見てみる
<core:CityModel>がトップ <gml:boundedBy> <app:appearanceMember>これが13000行めくらいまで。 <core:cityObjectMember>これは5000個弱、これが最後まで続いている。つまりここを削除すれば小さいデータが作れるかもしれない。->やってみると、このcityObjectMemberが一つの建物を示すようだ。もうちょっと分解してみる。
<core:cityObjectMember> <bldg:Building> <gml:name> <bldg:measuredHeight>これで高さを表している。 <bldg:lod0RoofEdge>多分名前的に屋根の形を緯度軽度の座標のリングを使った多角形で表している感じ。 <bldg:lod1Solid>表面の形を緯度軽度の座標リングで表しているようだ。 <uro:buildingDataQualityAttribute> ....とすると緯度経度から大体どの建物か識別できるかも。狙い撃ちのデータが作れるかも。
Reference#
- TOPIC 3 3D都市モデルデータの基本2/4 CityGMLのデータ構造, https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/tpc03-2/Content unavailable! (broken link)https://braincopy.org/JSPWiki/images/out.png